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動画講座をすぐに
お送りいたします
- 商品力に自信はあるが、その価値をどう伝えてればいいの
か分からず、新規集客に苦戦している - ブランドや商品の価値を伝えるために、コンセプトの作成
に取り組んではいるものの、上手く作れない - 一定数の顧客は紹介などで獲得できているが、もっと多くの
人に商品・サービスを販売していく方法が分からない - もっと商品単価を上げていきたいが、値上げしたら売れない
のではないかという不安がある - 新たな事業の方向性が見え、これまでのブランドイメージを
転換したいが、何から手をつければいいのか分からない - 大企業ではなくても、今から実践できるブランディングの方
法と最新の事例を学びたい
この動画講座では、現役のブランドコンサルタントが
- 商品力は競合よりも高いはずなのに選ばれない原因
- 高単価でも商品・サービスが続々と売れていく仕組みの作
り方 - 価値が瞬時に伝わるようになる、ブランドコンセプトの作
り方 - 少ないアクセス数でも、予約・申し込み・問い合わせが入る
ウェブサイトの作り方 - 「売れない」を「売れる」に変え広告費を削減しながら
新規集客数を2倍に伸ばした方法 - 広告だけに依存しない安定的な集客の仕組みの作り方
- ブランドイメージを転換させ、自社が理想とするターゲット
顧客だけを集める方法 - 中小企業が0からブランディングを実践するための具体的な
ステップ
などの内容を約60分の動画セミナーを通じて、お伝えしていきます。
この動画セミナーは、LINEに登録すれば24時間いつでもすぐに視聴可能です。
そうではなくて、選ばれる会社は、良くも悪くも「価値を伝える」ことが上手なのです。
商品力が高いことは、それだけ多くの人を幸せにできる可能性があるので、本当に素晴らしいことです。
ですが、その商品力の高さは「価値が伝わる仕組み」を持たなければ、見込み客に正確に伝わることはありません。
伝わらなければ、当然のことながら、見込み客から選ばれることはありません。
つまり、どれだけ商品力が高くても、「価値が伝わる仕組み」を持たなければ、商品力が粗悪で、宣伝広告が上手なだけの競合他社に淘汰される可能性すらあるということです。
高単価でも選ばれる会社・お店には、共通して「価値が伝わる仕組み」が存在します。
つまり、
- 見込み客がその会社・お店を認知する
- その会社・お店の商品・サービスの価値を理解する
- 商品・サービスを購入する
というフローが明確にあるのです。
実際に「価値が伝わる仕組み」を作るだけで、状況は本当に大きく変わります。
例えば、これは私が実際にコンサルティングに入った小顔矯正サロンの事例です。
この小顔矯正サロンのオーナーの技術力は非常に高く、他の有名サロンに通っても小顔になれなかった女性が次々に左右バランスが整った美しい小顔になっていきました。
特に、宣伝広告が上手な全国展開しているサロンなどは、ビフォーアフターやお客様の声も揃っており、「お客様の変化」だけで差別化していくことは非常に難しいです。
そんな中で、この小顔矯正サロンにしかない価値を明確に言語化し、その価値が伝わるように、仕組みを整えていったところ、新規集客数が2倍に伸びました。
しかも、これは広告費を2倍に上げたから、新規集客数が2倍になった訳ではありません。
これは単純に、新しくこのサロンのことを知った人に対して、よりサロンの価値が伝わるようになり、「成約率」が伸びたからです。
また、口コミランキングでも県内No.1を獲得し「県内で最も予約が取れないサロン」としてもメディアで紹介され、コロナウイルスや閑散期の影響も全く受けず、常に予約が入り続けているサロンになりました。
やったことは「価値が伝わる仕組み」を作っただけです。
「商品力は高いはずなのに売れない…」
その悩みは「価値が伝わる仕組み」を作れば解消していくことができます。
では、どうすれば「価値が伝わる仕組み」は作れるのか?
その方法が「ブランディング」です。
商品・サービスの価値は、自社が所有するホームページ、ポータルサイト、ブログ、SNS、LINEといったメディアに掲載されている、文字情報とデザインや写真といった視覚情報を通じて、伝わります。
例えば、その飲食店に行くかどうかは、そのお店の食べログやホームページなどに掲載されている、文章や料理の写真を見た上で決めます。
ポイントは、文字情報と視覚情報の両方を、価値が伝わるように整えることです。
どれだけ美味しそうな料理の写真を掲載しても、「他の店とどう違うのか?」ということが文章として表現されていなければ、その店の価値が理解できません。
また、文章として他店との違いが明確に表現されていたとしても、料理の写真が美味しそうでなければ、やはりそのお店に足を運ぼうとは思いません。
ブランディングとは、そのブランドの文字情報と視覚情報を整えて、「伝わっていない本当の価値」が伝わるようにするマーケティング手法です。
今回の動画講座では、このブランディングの一連の流れを3ステップで解説していきます。
- なぜ、商品力は競合よりも高いはずなのに、選ばれないのか?
- 商品・サービスの質が低い競合他社が、新規集客に困らない理由
- 他との違いを瞬時に伝え、高単価でも選ばれるようになる方法
- 競合と明確に差別化ができるようになるブランドコンセプトの作り方
- 高単価でも競合が増えても選ばれ続けるNo.1ブランドの成功事例
- 広告だけに依存しない、安定的な集客の仕組みの作り方
- 続々と、購入・予約・問い合わせを生むためのWEBメディアの作り方
- 中小企業でも実践できるブランディングの3STEP
- なぜ、ブランドコンセプトを作るだけで、価格競争から抜け出すことができるのか?
- 価値が瞬時に伝わるブランドコンセプトを作成するための3つのポイント
- 高単価でも競合が増えても選ばれ続ける、No.1ブランドのブランドコンセプトの実例5選
- 絶対に真似してはいけないブランドコンセプトの実例5選
- 高単価でも商品・サービスが売れていくために必要な3つのメディアとは?
- 購入・申込み・予約などの成約を生むWEBメディアを作るために最も重要なポイント
- 成約率が平均データの10倍以上になったホームページの共通点
- 低価格帯と高価格帯の商品・サービスが売れていく仕組みの違い
- 見込み客をブランドのファンに変え、商品・サービスの購入に繋げるLINE活用法
- 新規の見込み客に対する認知度を爆発的に高める3つの方法
- ブログやSNSに取り組むものの、全く集客ができるようにならない決定的な理由
- 新規集客が成功しても、業績が下がり、衰退していく企業の共通点
- 新規集客の1/5のコストで商品・サービスの購入者を獲得していく方法
- 「○○ならこのブランドしかない」という熱狂的なファンを作り、中長期的に売上をアップさせる方法
- 日本で新規集客の難易度が上がり続ける理由とその対処法
- 既存顧客が続々と口コミやリピートをするようになるための仕組み
- 唯一無二で、替えが効かないブランドになるために最も重要なこと
- 斜陽産業で業界全体がどんどん縮小していく中でも、右肩上がりの成長を続ける企業の成功事例
- 「売上目標」を最優先の基準に掲げる企業が、No.1ブランドになれない理由
- コラボレーションをきっかけに、ブランドの付加価値を劇的にアップさせる方法
今回、3ステップ動画講座にご登録いただき、1本目の動画を最後まで視聴して頂いた方には、以下の特典もプレゼントいたします!
商品・サービスの価値が瞬時に伝わるようにしていくためには、ブランドコンセプトの作成が必須になります。ブランドコンセプトを作成する際に、私が毎回、コンサルティングで使用している作成シートをプレゼント。
コストをあまりかけずに、ブランディングを実践するためには、ブログ・SNSやLINEなどのWEBメディアの活用は必須です。この動画では、WEBメディアで最短で結果を出すための方法やポイントを網羅的に解説しています。
ブランディングの専門家
一流のデザイナーからグラフィックデザインを学び、フリーランスのデザイナーとして独立。
その後、インターネットを活用し、安定した集客モデルと、ブランドを構築し、仕事の依頼が常に2~6ヶ月待ちに。
その後、事業の中心をブランディングに定め、あらゆる業種・業界に通用する方法を模索するため、様々な分野の第一人者の元に訪れ、「ブランドの伝わってない価値を伝え、広める技術」を磨く。
専門分野は、ブランドコンセプト設計、商品・サービス設計、デザイン制作、オンライン事業の構築、SEO対策、MEO対策、SNS、DRM、メディアPR。
現在は「志のある企業・個人をブランドに」をコンセプトに、デザインとマーケティングの力を使って、個人・企業の規模を問わずに、ブランド構築のサポートを提供している。
「商品力は高いはずなのに、なぜか選ばれない…」
そんな悩みをお持ちの中小企業の経営者の方にこそ、この動画講座は見ていただきたいです。
商品力に自信があるということは、ご自身の事業にプロフェッショナルとして、誠実に向き合い、商品・サービスを通じて多くの方を幸せにしていくような事業をされている方だと思います。
そんな方たちが「価値を伝え、広める」というブランディング技術を身につけることができれば、高単価でも選ばれるようになるだけでなく、宣伝広告が上手なだけの「偽物」は恐らく淘汰されていくでしょう。
ブランディングを実践していくことで、あなたの会社やお店の市場で唯一無二で、替えの効かない存在になっていきます。
- ○○なら、この会社しかありえない
- ○○なら、このお店しかあり得ない
- ○○なら、この人しかあり得ない
そんな替えの効かない状態になっていくからこそ、価格競争に巻き込まれず、相場よりも高単価でも選ばれるようになります。
ブランディングを実践しなければ、どれだけ商品力が高くて、実直に事業と向き合っていても、価格競争に巻き込まれ、宣伝広告だけが上手な競合他社にすら負けるようになってしまいます。
そうならないきっかけを掴むためにも、ぜひこの動画講座で、ブランディングについて知ることから始めてみてください。